未来は今日つくるものである

地元発のお菓子が教えてくれること

 
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茅ヶ崎駅南口から海へと続く「雄三通り」のほぼ入口にあります、イベントスペース・シェアオフィスです。 茅ヶ崎をオープンイノベーション日本一のまちにしたい。 「未来の自分に橋をかける」をミッションに、イベントを開催しています。

和菓子が好きで、よくいただきます。

茅ヶ崎市のお隣り、平塚市田村にあります、井筒屋さんの「たむら 渡し最中(わたしもなか)」を、お年賀にいただきました。こちら、とっても美味しいのです!

渡し最中は、2種類あります。小豆餡とソラマメですか?白豆の餡子です。(余談ですが、どうしても、ピンク=小豆、黄みどり=白、と思い込んでしまい、間違えてしまいます。食べてみて、ようやく分かります。先ずは半分に割ってみようと、、、、でも、まるまる一つを齧ってみたいですよね。井筒屋さんの最中は、そう思わせるんですよ、、、)

渡し最中は神奈川県の指定銘菓にも認定されています。

「積み重ねた技術の集大成として創製。 広重の錦絵に描かれた田村の渡し。
この地で創製された最中の中餡は、厳選した素材を手間ひま かけ炊き上げました。つぶ餡と白きんとん餡、それぞれの味 をお楽しみください。(神奈川県銘菓共励会ホームページより)」

とのこと。

茅ヶ崎市・寒川町と平塚市の間を流れる川、相模川。江戸時代、この大河には橋が架けられていなかったのだとか。将軍のいる江戸が攻め込まれないようにするためですね。

なので、旅人は、渡し舟で相模川を渡っていたそうです。井筒屋さんがある平塚市田村の辺りは、この、渡し舟の船着き場があったそうです。井筒屋さんも江戸時代は旅人のためのお茶屋さんだったそうです。

自分の住んでいる地域の歴史って意外に知らなかったりしますね。日本史に出てくる歴史上の人物はほんの一部です、当時も私たちと同じように暮らす人たちがいました。

その人達の暮らしや生活を知ると、想像力が掻き立てられます!相模川を渡し舟で渡るなんて。なかなかの幅があるので、さぞや大変だっと思いますが、今もし渡し舟があったらば、それはそれで風流だし、面白いと思います。川の中を舟で渡るなんて、なかなかできない体験ですから。(※渡し舟体験もあるみたいです)

そのキッカケを教えてくれるのが、井筒屋さんの「たむら渡し最中」です。初めて食べた時まで、相模川をそのようにして渡っていたことを知りませんでしたから。正直に言えば、それほど興味もありませんでした 苦笑

地元に根付いて地元ならではの商品を作ってくれるお店だからこそ、私たちに教えてくれることがありますね!
井筒屋さんへ改めてお伺いしたいです。ありがとうございます🍀

(23/30)

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