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社会の変化は新たな事業機会になる~第3回ちがさきイノベーション研究会~

 
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茅ヶ崎駅南口にありますコミュニティスペースです。 暮らしているように時間を過ごす地域体験「湘南まくのうちコミュニケーション」の企画実施や、小さな会社に特化したマネジメントのセミナーや人材育成事業を行っています(実践するマネジメント読書会®茅ヶ崎会場)

明日の売り上げ・明日の利益をつくるための準備は済んでいますか?
4月19日金曜日、ちがさきイノベーション研究会が開催されました!。今年の2月に始まり、毎月1回開催されています。今回で3回目になります。

今回の参加者は、前回からの継続参加の事業主の方とその会社のスタッフさんです。事業主の方とスタッフさんが一緒に組織の未来を考えることは大変重要です。社長がイメージしても、実際に具体的にイノベーションを行うのは現場のスタッフ含めた全員です。方向性を共有できることは必要です。

まずは、マネジメントの体系の確認です。体系の箇所毎に原理原則があります。体系立てられたマネジメントを学んでいると、組織やチームで起こっている問題が、何の問題なのか、どの原理原則に反しているのかを、明確に分類することができます。このように、体系の中のどの部分の問題なのかを明確にすることは、問題解決に不可欠です。どの原理原則に関することなのか分かると、問題が課題に変わります。自分達は何をすれば良いのか、明確になるからです。

続いて、今回の事例。
今回は、日経クロストレンドに掲載されたこちらの記事を参考にしました。

寂れたキャンプ場が売り上げ倍増 スノーピーク独自の再生術とは

事例をもとに、イノベーションに必要な原理原則を抽出します。イノベーションも事業の一つ。事業を定義づける要素は3つあります。この3つの要素を同時に満たした部分が、自分の組織の事業になるので、イノベーションを起こすためには、同様に、3つの要素を満たす必要があります。スノーピークの事例からは3つの要素が満たされているのが明確に分かります。だからキャンプ場の再生という新事業ができるのですね。

続いてのワークでは、「無くなってしまうことが寂しく感じる社会の変化・廃れて行くことが寂しく感じる社会の変化というと、どのようなものが挙げられるだろうか?」を皆でディスカッションしました。

スノーピークの事例でも関連していますが、社会に変化が起きている現状・社会の潜在的な課題は事業機会の一つになります。そのような現状や課題に対して困っている人や不満に思っている人がいるからです。事業の目的は顧客(価値)の創造です。顧客にとっての新しい価値を創造するのが事業です。不満や不安を満足や喜びに変えること。そのためには、お客様の現状を知ることが必要です。

このような問題を自分で考えることはできますが、複数で集まって意見を出し合うことはとても大きな価値があります。自分だけでは気づくことができない「社会の変化」はたくさんあります。一人で考えていたら、その事実しか事業の機会はあり得ませんが、他の人が気づいた社会の変化を、自分の事業機会にすることができますよね。共に学ぶ意味は、このような事にあります。

今回も大変有意義な勉強会でした。続きは、スペース近くの多国籍料理店クーカイさんに場所を移しての懇親会。セルフマネジメントの話しも含めて、より実践に近づいた話しが続きました。

次回のイノベーション研究会は

5月23日木曜日19時~20時30分で開催です。

 

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