【茅ヶ崎のものづくりの現場から始まる まくのうちコミュニケーション】
今週は、茅ヶ崎で最も歴史のある宮崎印刷所の宮崎哲郎さんに、お話しを伺いました。
ものづくりの現場にお邪魔して、職人さん達の仕事ぶりを拝見しました。一つの場所で私たちが実際に使用するものが生産されていく過程は実に興味深いものでしたし、その中で、制作・製造・販売とそれぞれの立場の方々が共有している想いの強さを知ることができました。
普通に暮らしている限りでは、このようなことを知る機会になかなか巡り合うことができません。今回の連載はとても興味深く貴重な体験になりました。
そのまちに暮らしているように
お店で品物を買ったり外出をしたり、まちの人と会話をしたり
様々な時間を「幕の内弁当」をいただくように楽しんでもらいたい。
それが「湘南まくのうちコミュニケーション」です。
その中心に居るのは、なんと言っても、「茅ヶ崎の人」。
お話し聴かせてくださった宮崎哲郎さんを始めとする宮崎印刷所の皆さま、誠にありがとうございました。
今週もありがとうございます!次回もどうぞお楽しみください。